オムニマッさんというもうひとつの日常を体験してきたよ。

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なんだか涼しい天気が続くなと思っていたけれど、気付けばいつの間にか夏日真っ只中、そんな昨日のように突然始まるこの新コーナー、名前は

「HAPPY!高円寺(お酒や雰囲気や意見を)飲む!(舌鼓や感動で胸を)打つ!(自分や人のためにものやことを)買う!」

といいます(※2013.07.08編集 冗談の為、タグを削除しました)。

面積でいえば決して広くないけれど広々と感じる高円寺。そんな場所をこのコーナーでも再現したいなと、タイトル通りちょっとした茶目っ気を忘れずに、窮屈でない読み物を目指すので、みんなよろしくね。

 

さっそく記念すべき第1回ですが、皆さんご存知の通り、最新の情報ってものは最近出来たものや店にあるとは限りませんよね。そうです、あのお店です。

ってこれだけで以心伝心ってわけには行きません。

そうです、HAPPY!高円寺のスタッフ男子2名で、昨夜ですね、高円寺ストリート(高架下)にあるオムニマッさんにて

美味しいお酒を飲む!

舌鼓を打つ料理はもちろん、

「よくこの人数でこれだけのお客さんにこれだけの料理をてきぱきと・・・」という店内の動きやサービスが胸を打つ

あっという間の数時間が過ぎ店を後にしたスタッフの一人は、気付けば煙草を買い忘れていたことに気づき、日常に戻る為の切符であるかのように煙草を買う

・・・というタイトル通りの巡り合いを体験したんです。

そんなオムニマッさん体験、知ってる人は知ってるんだけど、知ってる人にも知らない人にもきっと発見のあるレポートとして昨日の様子を再現してみますね。

 

・7月15日(日)

①23:55

HAPPY!高円寺事務局で机を並べるうちに、どちらともなくニヤニヤし出すが、すぐにニヤニヤというよりニマニマに表情が変わり始めた。確か僕の方が先に

「ニマニマならそろそろ、オムニマッに行きません?」

と口にしていた。

・7月16日(月)

②24:10

あうんの呼吸とはまさにこのことか、電気、火の元の確認と戸締りをすみやかに終えた僕たちはもう純情商店街の出口に差し掛かっていた。それは、いよいよ高円寺ストリートの入り口に立ち始めているということでもある。マクドナルドの横で、いつものように、トラゲットの店長がギターを演奏しているのが見えた。

③24:13

A FEWなのかFEWなのかはともかく、ものの二、三分も歩けば、オムニマッさんに辿り着いた。高架下では店外まで椅子を出している店も多いが、ここは明るく、暖かい照明の光だけが、外にあふれていた。中に入ると、生ビールの最初の一口のように気持ちいい、ポカリスウェットの浸透圧のように、およそ自然治癒的な空間が広がっていた。そうか、名前の通り、母の味である前に「家庭」のような場所なのかなと思った。高架下らしい店も良いが、高架下らしくないこの家庭的雰囲気もまた良い。

オムニマッさんの店内

④24:20

広々とは感じるものの、見れば何気にお客さんは多い。それを一人で受ける店員の女性と、もちろん料理はお母さん(ようやく説明ですがオムニマッ=母の味という意味です)。

「よく回しているな、凄いっ!」

とオムニマッさんの「ッ」を真似る訳ではなく、マジで思った。僕たちはビール、ゆずサワー、もやしキムチ、ホウレン草のあえもの、キムチセット、豚足を注文した。

オムニマッさんで注文した母の味の数々

⑤24:22

二分以内だったと思う。それ程の忙しさにあって、飲み物とキムチセットがぱっと登場した。もう一人が注文したゆずサワーを口にしたとたん、感動の叫び声を上げた。

「何これ、うまいーーー!」

それもそのはず、一口もらって口にしてすぐに理解出来たが、まさにその色と同じ「蜜の味」だったのだ。さっそくとろけるが、これからが本番、まだ溶けてしまうわけにはいかなかった。

⑥24:27

そして続々と登場する母の味たち。僕たちは、かしこい工作機械のように目と手と口を動かし続けていた。そしてすぐに気付いた。「量多いよね!」どこまでも母であった。そして、その優しさに甘えるように飲み物の注文を続けた僕たちはどこまでも子供であった。

⑦26:00

たくさん胸を打たれている間、気付けばあっという間に、ラストオーダーの時間となった。とはいえ、この時間から滑り込むように来店するお客さんもいる。4人組のお客さんだった。

変わらずてきぱきとした二人(もちろん店員の女性とお母さん)、そこにお父さんもチラッと姿を現した(お父さんは、とあるプロです。分かった人はコメントで回答をお願いします)

考えてみるまでも無く、26時とは午前2時であり丑三つ時だから、この時間まで開いていてくれるということも、凄いことだ。そんなありがたみに、餃子のスープを注文。

オムニマッさんで注文した母の味、餃子スープ

⑧26:10

餃子のスープが登場。なんという美しい締めか、というくらいに美味しい。またしても、密度が半端じゃないといった食べ応えのある餃子を食べ終えると・・・

⑨26:25

店員の女性が

「HAPPY!高円寺さんの割引(が適用)で、3,400円になります。」

「えっ!?」

と、またしても真似たわけではない「ッ」と感嘆符+疑問符が浮かんでくるようなインパクト。旨いのに、この値段ということもそうだが、何より感動したのは、僕たちはHAPPY!高円寺の冊子を持参していたわけでもないのに、さも当然のように割引を適用してくれた、その姿勢だった。

⑩26:28

僕たちは再び純情商店街の入り口を前にしていた。僕はもう一人が、冒頭で記した通り、もう一つの日常=オムニマッさんから普段の日常に戻るべく、2時間以上も忘れていた煙草を買いにセブンイレブンに入っていくのを眺めながら、僕にとっても普段の日常が戻りつつあるのを感じていた。

なんて、茶目っ気のつもりが大真面目にレポートしちゃいました。みんなの感想も聞かせてね。続きます。

オムニマッ
高円寺南3-68-1
03-3337-5191

★オムニマッさんでは「HAPPY!高円寺を見ました」
と口で伝えるだけで、10%オフとなります。

あ、そうそう、目で伝えられるという人も、まずは口で伝えて、次回からは目でチャレンジしてみて下さい。

新大久保よりも近いのにこの味!
と巷で評判のオムニマッさんで、夏も楽しみましょう!

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著者について

HAPPY!高円寺の編集スタッフです。このホームページのメンテナンスなども行っています。なお、掲載されているお店情報に誤りや変更点があれば、問い合わせフォームでお知らせください。新しいお店情報などをいただくと、なお嬉しいです。よろしくお願いいたします。